いざ利益が出ても出金方法がわからないといけません。

ここではXMの出金についての知識や、利益が出た場合の税金についてなど

解説していきます。

XM(エックスエム)で対応している出金方法や手順について

XMの取引口座からの最低出金額は?

XMの取引口座の資金を日本に送金する場合には、最低出金額以上である必要があります。最低金額は送金方法によって異なります。クレジット(デビット)カード・仮想通貨(ビットコイン)・オンラインウォレット(MybitWallet:XM.comのみ)であれば5$相当額(約600円)以上です。いずれの方法もXMでは手数料が徴収されることがありませんが、仮想通貨取引所でビットコインの換金する際やMybitWalletで手続きを行う際に手数料が発生します。

銀行振込(国際送金)のみ200$相当額(約23,000円)以上となります。XM.comとXM Tradingともに、最低出金額は同じです。銀行振込の際の手数料はXMが負担してくれますが、中継銀行のコルレス手数料や入金先の銀行で被仕向送金・両替手数料が差し引かれる場合があります。手数料を節約するために、銀行振込を選択する際はある程度まとまった金額を送金するようにしましょう。

基本的に最低出金額以上であれば送金手続ができますが、ポジションを保有している場合には証拠金維持率を150%以上に保つ必要があります。ポジションを決済をしないで一部を出金する場合には、証拠金維持率を確認するようにしましょう。

XMで出金に対応している通貨は?

XMのアカウントの基本通貨で出金手続きを行います。日本円で金額を指定しますが、米ドルで送金されます。日本国内で受け取る通貨の種類は、原則として入金時と同じ通貨(日本円またはビットコイン)となります。

利用者がXMのアカウント内で米ドルを日本円に両替する必要はありません。
クレジットカードやデビットカードを利用して入金をした場合には、決済手続きがキャンセル扱いとなります。日本のクレジットカードで利用代金を支払った後であれば、カード会社からキャンセルされた金額分が日本円で返金されます。

銀行のデビットカードで入金した場合は、普通預金口座に日本円で返金されます。日本国内の銀行口座を指定した場合には、米ドルから日本円に両替して普通預金口座に入金されます。ビットコインで入金した場合には、入金相当額分のビットコインを受け取ることになります。

送金先の銀行や入金に利用したデビットカードによっては、米ドルで受け取ることができる場合があります。海外の銀行で発行されたデビットカード(ATMカード)を利用して入金をした場合には、そのカードの代金が支払われる通貨で返金されます。海外の銀行口座を指定した場合には、その国の法定通貨または米ドルで口座に入金されます。日本の銀行でも、指定すれば日本円に両替せずに外貨で受け取ることができる場合があります。

 

XMで対応している出金方法の種類は?

アカウントから出金する方法の種類には、優先順位が存在します。優先順位が高い順に並べると、入金時に使用したクレジット(デビット)カード、ビットコイン、オンラインウォレット(XM.comのみ)または銀行振込となります。優先順位のルールはXM.comとXM Tradingで共通で、基本的に入金方法と同じ方法を選択する必要があります。この優先順位のルールに従わずに手続きを行うと、送金リクエストがキャンセルされてしまうので注意が必要です。

入金時にクレジット(デビット)決済を利用した場合には、入金額分まではクレジットカードを選択しなければなりません。複数のカードを利用して入金した場合には、直近のカードを選択します。ビットコインで入金した場合も、入金した金額分まではビットコインで受け取る必要があります。銀行振込を利用して入金した場合や入金額を上回る利益については、オンラインウォレット(XM.comのみ)または銀行振込を選択することができます。

XM.comであれば、銀行送金で入金した分をオンラインウォレットに送金することができます。銀行送金の最低出金額である200$に満たない場合は、オンラインウォレットのアカウントを選択することができます(5$以上)。

 

XMの出金の手順と流れ

出金手順の流れですが、アカウントにログインしてから「資金の出金」ボタンをクリックして、送金方法を選択します。以後、それぞれの方法に従って手続きを進めます。

クレジットカードを選択した場合は、フォームに金額(日本円)を入力してチェック欄にチェックを入れて「出金」ボタンをクリックします。自動的に入金に使用したカードに返金されます。

ビットコインを選択した場合は、金額と送信先のコインアドレスを入力してチェック欄にチェックを入れて、「トークンを申し込む」ボタンをクリックすれば完了です。

銀行送金を選択した場合には、送金先の銀行情報(SWIFTコード・銀行名と所在地・支店名・口座番号・口座名義)と金額(日本円)を入力します。英語の銀行名と所在地、SWIFTを入力する必要があるので、事前に銀行の公式サイトで確認しておきましょう。仲介銀行は空欄で構いません。最後に下の方にあるチェック欄にチェックを入れてから、「リクエスト」ボタンをクリックすれば完了です。

XM.comでオンラインウォレットを選択し場合には、mybitwalletのアカウント名のメールアドレスと金額を入力してからチェック欄にチェックを入れてから「リクエスト」ボタンをクリックすれば完了です。
基本的な出金手順の流れはXM.comとXM Tradingともに同じです。

 

XMで利益が出た場合の税金は?

XMで年間1000万円の収入があったとします。所得税の税率は、5%~45%の7段階が設定されています。給料収入が500万円あったとしたら、合計で1500万円となるので、税率は33%です。その上住民税が10%かかるので、合計で43%です。

一般的なサラリーマンの場合には、海外FXのほうが税率が高くなるケースのほうが多いでしょう。逆に、専業主婦の人などで所得が少ない人の場合には、195万円以下の税率は5%となるので、総合課税が適用されたほうが得をします。

このように、海外FXの場合には国内FXの場合と税金の仕組みが大きく異なっているので、あらかじめ知識を身につけておきましょう。国内と海外の両方で口座を作成しておき、所得が大きくなりそうな年には国内でトレードをするというような工夫もしてみましょう。